最新号のご案内

生成AI/LLMの国内利活用動向調査2024(2024年3月時点)

(出版日:2024年07月17日)

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  • 2023年06月12日

    日米企業におけるChatGPT利用動向調査(2023年5月末時点)

      

  • 2022年12月15日

    国内法人におけるAI導入実態調査(2022年版)

    「国内法人におけるAI導入実態調査(2022年版)」に関する調査レポートの販売についてお知らせ致します。

  • 2022年12月12日

    RPA国内利用動向調査 2022(2022年9月時点)

     「RPA国内利用動向調査 20222022年9月調査)」に関する調査レポートの販売についてお知らせ致します。

     企業の生産性を向上させるRPAの活用が企業規模や業種問わず進んでおります。年商50億円以上の企業では、社数ベース導入率は45%となり、半数近い企業が導入するまでになりました。さらには、これまでの個別業務の効率化に留まらず、業務プロセス全体を自動化する動きもみられ、自動化の浸透が始まりました。その中でAI-OCRやプロセスマイニングといったツールを導入する企業も増えております。
     年商50億円未満では、導入率12%と低調ですが、今後数年で普及期を迎えると想定されます。
     一方で、業務プロセス全体の自動化に向けては、経営層や従業員の理解、適切な業務抽出、ユーザー部門と統制部門の連携など多くの課題があり、実験的な導入で止まっている企業もあるようです。

      本レポートは、国内企業1500社へのアンケート調査を通じて、RPAの利用状況や課題、AI-OCRやプロセスマイニングの導入状況、全社的な業務プロセス全体の自動化動向などRPAを契機にした企業の自動化実態を明らかにしたものです。
    RPAや自動化の普及に向けてベンダーやユーザーがどのような戦略を構築すべきか、そのシナリオ検討のヒントとなるデータを提供致します。本レポートが業界発展の一助となれば幸いです。

     

    (参考ニュースリリース)

    RPA国内利用動向調査 2022

  • 2022年12月11日

    法人PCの消費電力およびCO2削減に関する調査 

    1.Chromebook の消費電力は Windows11 搭載PCより32%低い結果となった。
    2.2023年から Chromebook や ChromeOS Flex を活用することで企業は2030年までにパソコン利用で発生する CO2 排出量を総じて5%から12%ほど削減できる可能性がある。

  • 2022年09月01日

    国内クラウドサービス需要動向調査(2022年版)

    2013年から継続的に調査している国内クラウドサービス需要動向調査の最新版。PaaS/IaaSを中心に導入、設計・構築、管理・保守・運用までの利用者動向を調査する。

  • 2022年07月22日

    経理DX領域におけるAI-OCR市場動向調査(2022年版)

    「経理DX領域におけるAI-OCR市場動向調査(2022年版)」に関する調査レポートの販売についてお知らせ致します。

  • 2022年03月01日

    中小企業のデジタル化に関する調査

      

  • 2022年02月24日

    2021年 文書情報管理関連製品・サービスの市場動向調査

    公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が販売する文書情報管理に関する市場調査報告書をJIIMA非会員向けに販売。リモートワーク進展や電帳法対応が進む中、「電子契約SaaS」や「電子請求書SaaS」、「オンラインストレージ」など注目市場の最新動向を網羅している。

  • 2021年11月30日

    コラボレーションツールの利用状況調査(2021年版)

     「コラボレーションツールの利用状況調査(2021年版)」に関する調査レポートの販売についてお知らせ致します。

     2020年は遠隔からのコミュニケーション通じて業務の生産性、効率性を高めるニューノーマルな働き方への転換が国をあげて推奨され、コラボレーションツールの活用が飛躍的に進みました。特にWeb会議システムの活用が急速に拡大、ビジネスチャット、オンラインストレージなどのツールも、今後さらなる普及、発展が期待されています。

     本レポートは、法人ユーザー6,032名へのアンケート調査を通じて、「Web会議システム」「ビジネスチャット」「オンラインストレージ」「グループウェア」 「タスク管理ツール」「クラウドPBX」「仮想オフィス/バーチャルオフィス」などのコラボレーションツールの利用実態を明らかにしたものです。コラボレーションツールの普及、有効的な使い方についてICTベンダーやユーザーがどのような戦略を構築すべきか、そのシナリオ検討のヒントとなるデータを提供致します。

     本レポートが業界発展の一助となれば幸いです。

  • 2021年09月03日

    国内クラウドサービス需要動向調査(2021年版)

    2013年から継続的に調査している国内クラウドサービス需要動向調査の最新版。今回からPaaS/IaaSを重点調査項目としてリニューアル。