人工知能・ロボット

  • 2023年06月12日

    日米企業におけるChatGPT利用動向調査(2023年5月末時点)

      

  • 2022年12月15日

    国内法人におけるAI導入実態調査(2022年版)

    「国内法人におけるAI導入実態調査(2022年版)」に関する調査レポートの販売についてお知らせ致します。

  • 2022年12月12日

    RPA国内利用動向調査 2022(2022年9月時点)

     「RPA国内利用動向調査 20222022年9月調査)」に関する調査レポートの販売についてお知らせ致します。

     企業の生産性を向上させるRPAの活用が企業規模や業種問わず進んでおります。年商50億円以上の企業では、社数ベース導入率は45%となり、半数近い企業が導入するまでになりました。さらには、これまでの個別業務の効率化に留まらず、業務プロセス全体を自動化する動きもみられ、自動化の浸透が始まりました。その中でAI-OCRやプロセスマイニングといったツールを導入する企業も増えております。
     年商50億円未満では、導入率12%と低調ですが、今後数年で普及期を迎えると想定されます。
     一方で、業務プロセス全体の自動化に向けては、経営層や従業員の理解、適切な業務抽出、ユーザー部門と統制部門の連携など多くの課題があり、実験的な導入で止まっている企業もあるようです。

      本レポートは、国内企業1500社へのアンケート調査を通じて、RPAの利用状況や課題、AI-OCRやプロセスマイニングの導入状況、全社的な業務プロセス全体の自動化動向などRPAを契機にした企業の自動化実態を明らかにしたものです。
    RPAや自動化の普及に向けてベンダーやユーザーがどのような戦略を構築すべきか、そのシナリオ検討のヒントとなるデータを提供致します。本レポートが業界発展の一助となれば幸いです。

     

    (参考ニュースリリース)

    RPA国内利用動向調査 2022

  • 2022年07月22日

    経理DX領域におけるAI-OCR市場動向調査(2022年版)

    「経理DX領域におけるAI-OCR市場動向調査(2022年版)」に関する調査レポートの販売についてお知らせ致します。

  • 2021年02月14日

    RPA国内利用動向調査 2021(2021年1月調査)

      

  • 2020年09月08日

    国内法人におけるAI導入実態調査(2020年版)

    本レポートでは、国内企業に向けたWebアンケート調査を通じ、ユーザーの自社ビジネスにおける人AIソリューションの導入実態を明らかにした。AIベンダーやSIer、またはAI技術を活用するユーザーがどのような戦略を構築すべきか、そのシナリオ検討のヒントとなるデータを提供する。

  • 2020年02月19日

    2020 RPA国内利用動向調査

      

  • 2019年07月30日

    国内法人のAI-OCR導入実態調査(2019年6月実施)

    MM総研は(東京都・港区、所長・関口 和一)は7月30日、AIを活用した手書き文字認識のAI-OCRサービスに関する利用実態調査を実施、その結果を発表した。AI-OCRサービスは大量の帳票類に書かれた手書き文字をAIで高速かつ高精度に識別するソリューション。

  • 2019年03月06日

    RPA国内利用動向調査(2019年1月調査)

      

  • 2018年09月28日

    人工知能ビジネス市場調査および人工知能概論
    ― 人工知能のビジネス活用概況2018年度版

     企業における人工知能(AI)活用はICT戦略を考えていく上で重要な要素になってきています。MM総研の調査では、日本のAI導入率は2018年3月末時点で4.4%、市場規模に換算すると2017年度は2,568億円に拡大しました。市場は今後も拡大基調であり、2022年度には3,437億円に成長する見込みです。
     本レポートは、①WEBアンケート分析②PEST分析③人工知能導入成功のための鉄則④人工知能技術概論の4部構成になっており、「市場トレンド」から「導入のための基礎知識」までを網羅した内容になります。後半の「人工知能導入成功のための鉄則」と「人工知能技術概論」では、Shannon Lab株式会社による監修の下、これから人工知能を導入しようと検討している企業向けに、その鉄則とディープラーニングの基本的な仕組みを誰でも理解できる入門書としてまとめ上げました。
     人口知能技術の導入・活用・提供など様々なビジネスシーンで活用できるデータとして、ぜひ本レポートを活用いただけますと幸いです。