• 2021年07月19日 | MM総研大賞2021 審査委員賞

    「Smart City Platform」
    ソフトバンク株式会社

    本社ビルから竹芝地区全体のスマートシティ化をめざす

     

    労働人口減、インフラ老朽化、交通事故、食品廃棄、自然災害など都市が抱える諸問題に対して、デジタル技術を活用しマネジメント(計画・整備・管理・運営)することで、全体を最適化し、かつ持続可能な都市や地域にする街づくりをスマートシティという。ソフトバンクはスマートシティへの取り組みの一環として、本社を竹芝に移し、日本でも類を見ない大規模なスマートビルの取り組みをスタートした。スマートビルから竹芝地区全体、他都市へとスマート化を広げていこうという取り組みやその将来性が評価され審査委員賞を受賞した。

     

  • 2021年07月19日 | MM総研大賞2021 審査委員賞

    「AI体操採点システム」
    富士通株式会社

    AIを活用した採点システムの開発により体操競技の採点の公平性に貢献

     

    富士通が開発した「AI体操採点システム」は、3Dセンサーでのデータ取得、骨格認識、「技の辞書(データベース)」とのマッチングまでの一連の処理が可能なシステムで、2019年より国際体操連盟で正式採用されている。高度な審判技術を必要とする体操競技では、技の複雑化に伴い「人間の目」だけでは公正な判断が難しいケースが増えている。そのため、富士通では審判員の判断を支援するAIを活用した採点システムの開発を推進。体操競技の採点の公平性に貢献する点が、審査委員に高く評価され審査委員賞を受賞した。

     

  • 2021年07月19日 | MM総研大賞2021 審査委員賞

    「機械学習、ディープラーニング技術を活用したアルゴリズムプロダクト」
    株式会社PKSHA Technology /株式会社BEDORE

    最先端の研究成果を社会に還元

     

    自動運転、スマートシティなど大手企業が掲げる戦略に「AI」は当たり前になった。PKSHA Technology(本社:東京都文京区、上野山勝也代表取締役、以下PKSHA=読みは「パークシャ」)はこうした企業を相手に、AIのアルゴリズムモジュールやソフトウェアを提供する。トヨタ自動車、ドコモ、東京海上HDなど各業界の大手を顧客に抱え、設立後5年でマザーズ上場を果たした。主要ソフトウェア「BEDORE(ベドア)」の導入は大手を中心に100社を超えており、PKSHAの2021年9月期は連結売上高100億円も視野に入れる。同社のアルゴリズム関連技術の専門性や実績、将来性などが評価され、「MM総研大賞2021」で審査委員賞を受賞した。

     

  • 2020年09月15日 | MM総研大賞2020 大賞 兼 ものづくり優秀賞

    スーパーコンピュータ「富岳」
    国立研究開発法人理化学研究所/富士通株式会社

    アプリケーション性能を追求した世界最速のスーパーコンピュータ

     

    スーパーコンピュータ「富岳」は、世界のスーパーコンピュータの性能ランキングである第55回TOP500リストで第1位を獲得。2011年の「京」以来8年ぶりに日本のスーパーコンピュータが世界一になった。同時にビッグデータの処理速度を競う「Graph500」など3つのランキングにおいても1位を獲得し、世界初の同時4冠を達成した。利用者視点に立った設計・開発思想が特徴という。新型コロナウイルス感染症の対策に貢献する研究にも活用されるなど、今後の活躍にも期待が集まっている。日本発のものづくり技術が世界一を獲得した点が高く評価され大賞およびものづくり優秀賞を受賞した。

  • 2020年09月14日 | MM総研大賞2020 話題賞

    「あつまれどうぶつの森」
    任天堂株式会社

    「自分だけの島」でもう一つの“生活”が楽しめるコミュニケーションゲーム

     

    新型コロナウイルスの感染拡大で世界中の人が外出自粛を迫られる中、現実と異なる「もう一つの世界での生活」が人々の大きな癒しとなった。それを提供したのが、任天堂が2020年3月に発売したコミュニケーションゲーム「あつまれどうぶつの森」だ。ファンの間では「あつ森」の略称で親しまれている。ゲームの中の世界で家族や友達とコミュニケーションがとれる従来からのシリーズ作品の楽しさに加え、DIYや「たぬきマイレージ」といった新要素によってより魅力的な作品へと進化している。

  • 2020年09月14日 | MM総研大賞2020 話題賞

    「ドコモ光10ギガ」
    株式会社NTTドコモ

    最大通信速度10Gbps、ドコモの超高速インターネット

     

    NTTドコモが提供する最大通信速度10Gbpsの超高速インターネットは高画質で大容量のコンテンツも複数端末で同時に楽しめる。同一「ファミリー割引」グループ内で「ドコモ光」とスマートフォンをセットで契約すると各スマートフォンの月額料金から永年最大1,000円割引される特典もある。オンラインゲームやXR(複合現実)技術による画像体験など、話題性や将来への影響力が高く評価され「話題賞」を受賞した。

  • 2020年09月14日 | MM総研大賞2020 話題賞

    「新型コロナ情報の提供に向けたシビックテックによるサイト開発プロジェクト」
    東京都・一般社団法人Code for Japan

    オープンソース化で寄せられた提案を新型コロナ感染症の最新情報の提供に活用

     

    「東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト」はコロナの脅威が深刻化する2月末に東京都が開設準備を始めてから1週間後にスピード公開された。行政と市民団体が一体となりICTを活用して社会の課題解決に取り組む「シビックテック」という考え方を実践する中で、ソースコードのオープン化に踏み切り、広く海外からもアイデアを吸収できた。短時間で質の高いサイトを実現した先進事例としてMM総研大賞の「話題賞」を受賞した。

  • 2020年09月14日 | MM総研大賞2020 話題賞

    「Microsoft 365」
    日本マイクロソフト株式会社

    すべての利用者の新常態を支えるソフトウェアへ

     

    新型コロナウイルスの世界的流行は、人々の日常生活を大きく変えている。働き方、学び方、遊び方など足元の暮らしは、多くの人々が大きく制約されていると感じているだろう。その中で、人々のコミュニケーションを支える強力な武器がICT であり、特に注目を集めるのが「コラボレーションソフトウェア」だ。マイクロソフトが提供する「Microsoft 365」は、多様のOffice製品のハブとなる「Microsoft Teams」を中心に、新常態(ニューノーマル)を切り拓くツールとして高い評価を得た。

  • 2020年09月11日 | MM総研大賞2020 〈スマートソリューション部門〉通信・放送の融合サービス分野

    「NHKプラス」
    日本放送協会

    通信と放送の融合で実現した新しいテレビ放送のカタチ

     

    NHKはインターネットによる地上波同時配信サービス「NHKプラス」を今年4月1日に本格スタートした。NHKプラスではネットを通じた同時配信と見逃し番組配信を追加料金なしで提供する。放送と通信の本格的な融合をリードするサービスとして、スマートソリューション部門の通信・放送の融合サービス分野で「最優秀賞」を受賞した。

  • 2020年09月11日 | MM総研大賞2020 〈スマートソリューション部門〉eスポーツ分野

    「eスポーツへの取り組み」
    株式会社NTTe-Sports

    ICT×eスポーツを通じて地域の活性化をめざす

     

    世界中で大きな盛り上がりを見せているのが、高機能パソコンなどを使った対戦型ゲーム競技「eスポーツ」だ。日本でも2018 年に“eスポーツ元年”と謳われ、さまざまな業種・業界の企業が相次ぎ参入した。注目を浴びたのがNTT東日本の進出で、2020年1月に株式会社NTTe-Sports(本社:東京都新宿区、中村浩代表取締役社長)を設立。NTTグループの高品質で安定した通信ネットワークやICT技術を軸に、新市場創出に取り組んでいる。その将来性の高さが評価され、スマートソリューション部門のeスポーツ分野で最優秀賞を受賞した。