個人消費動向・EC・キャッシュレス決済市場調査(19年10月)
調査目的
キャッシュレス決済は、政府が2019年10月から「キャッシュレス・消費者還元事業」を実施、多くの企業がキャッシュレス決済事業に参入し注目を集めている。
本レポートでは、一般消費者18,381人へのアンケート調査を通じて、キャッシュレス決済に対する認知度、利用頻度を把握するとともに、モバイル電子マネー(9サービス)、QRコード決済(32サービス)に焦点を当てデータをまとめた。
調査概要
1.調査対象 :日本在住 20-79歳の男女
2.回答件数 :18,381名
3.調査方法 :Webアンケート
4.調査期間 :2019年8月10日~8月18日
目次
1. アンケート回答者の属性
1-1 性別
1-2 居住地(都道府県)
1-3 年代
1-4 性別×年代
1-5 家族構成1(世帯主)
1-6 家族構成2(配偶者・子供の有無)
1-7 家族構成3(同居人数)
1-8 職業
1-9 業種
1-10 世帯年収
2. 携帯電話利用状況
2-1 利用中の携帯電話の種類
2-2 利用中の携帯電話回線
2-3 利用中のスマートフォンメーカー
2-4 端末の購入価格
2-5 携帯電話会社への前月の支払総額
3. 種類別決済手段の利用状況
3-1 キャッシュレス決済手段の認知
3-2 決済手段別の利用頻度
3-3 利用場所別での支払方法
3-4 購入金額別の支払方法
3-5 決済手段別の支払方法のメリット
3-6 決済手段別の支払方法を利用しない理由
3-7 モバイル電子マネーの利用状況
3-8 利用料金が最も高いモバイル電子マネー
3-9 スマホQRコード決済の利用状況
3-10 利用料金が最も高いQRコード決済
3-11 最も利用するQRコード決済サービスに登録中のクレジットカード枚数および銀行口座の数
3-12 QRコード決済サービスの残高チャージや決済で最も利用する方法
3-13 QRコード決済サービスでの個人間送金の利用状況
3-14 個人間送金を利用したことがない理由
価格
お問い合せください。
レポート購入のお問い合わせ先
株式会社MM総研
担当:篠崎、川村、原
TEL 03-5777-0161(代表) FAX 03-5777-0163
*当社が毎月発行する月刊IT総合情報誌「MM Report」の購読も承ります