IP電話・メールアプリ利用に関するユーザー調査

調査目的

スマートフォンの急速な普及により、従来の音声通話や携帯電話会社のメールサービスだけでなく、IP電話やメールアプリによるコミュニケーションが活発化してきました。無料のサービスもあり、ユーザーの現在の利用動向、今後の利用意向が注目されています。MM総研では、ユーザーの利用実態を明らかにすることを目的に、本調査を企画致しました。

調査概要

調査対象：個人名義の携帯電話利用者（スマートフォン、フィーチャーフォン）
回答件数：6572人（スマートフォン4418人、フィーチャーフォン2154人)　
属性：15～69歳までの全国の男性・女性
調査方法：Webアンケート
調査期間：2013年3月15日（金）～3月18日（月）

目次

■調査概要
・調査方法・調査対象・調査期間
・設問一覧

■プレ調査(性年代、居住地など)
・（プレ調査）性年代
・（プレ調査）キャリア・SPFP分類
・（プレ調査）所有機器

■本調査
【問1】月額利用料金
【問2】端末購入方法・金額
【問3】携帯電話利用状況
【問4】ソーシャル関連サービス認知度
【問5】利用したことのあるIP電話・メールアプリ
【問6】利用したことのあるIP電話サービスの機能
【問7】IP電話サービスの利用頻度
【問8】IP電話・メールアプリの相手
【問9】LINEのコンテンツ購入状況
【問10】IP電話を利用する理由
【問11】IP電話を利用しない理由
【問12】スマートフォンで利用したことのあるSNS
【問13】SNSの利用方法
【問14】SNS利用時間
【問15】SNSを利用する理由
【問16】SNSを利用しない理由
【問17】利用したことのあるソーシャルゲーム
【問18】ソーシャルゲーム利用シーン
【問19】ソーシャルゲームプレイ時間
【問20】最もプレイするゲーム
【問21】ソーシャルゲームのコンテンツ月額購入状況
【問22】据え置き・携帯型ゲーム機プレイ時間
【まとめ】１週間あたりの平均通話時間比較
【まとめ】１日あたりの平均メール送信回数比較
【まとめ】１時間あたりの平均ゲームプレイ時間

価格

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