ウェアラブル端末に関する日米動向調査

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調査目的

■ウェアラブル端末の定義付けを行う
■発売、発表されている各種製品の整理・分析を行う
■日米各社の動向をまとめる(CES2014の分析を含む)
■日米の消費者ニーズの違いを明らかにする
■日米の業務利用に関するニーズを明らかにする
■日米の市場規模を算出する
■今後の製品・サービス開発に向けた戦略を提示する

調査概要

調査方法:個別ヒアリング、展示会取材(CES2014)、消費者アンケート

<アンケート調査について>
調査対象:日米のスマートフォン所有者(個人所有)
回答件数:日本1000人、米国500人(予備調査は日本10,000人、米国6,022人で実施)
属    性:男性50%、女性50%、15~59歳
調査期間:2013年11月22日(金)~12月5日(木)

※発売日:2014年2月7日

目次

<Ⅰ.調査の目的>
Ⅰ-1.スマートフォン、タブレット端末市場の現状
Ⅰ-2.新たなスマートデバイスの可能性
Ⅰ-3.日米両国に注目した理由

<Ⅱ.ウェアラブル端末の定義>
Ⅱ-1.ウェアラブル端末の構成要素
Ⅱ-2.ウェアラブル端末のタイプ
Ⅱ-3.メガネ型端末の特徴
Ⅱ-4.腕時計型端末の特徴
Ⅱ-5.リストバンド型端末の特徴
Ⅱ-6.ヘッドセット端末の特徴
Ⅱ-7.新たな形状の可能性

<Ⅲ.調査結果サマリー>
Ⅲ-1.全体トレンド
Ⅲ-2.企業動向
Ⅲ-3.消費者動向

<Ⅳ.ウェアラブル端末をめぐる企業動向>
Ⅳ-1.ウェアラブル端末をめぐる企業一覧
Ⅳ-2.ウェアラブル端末の主なプレーヤー(本社国内拠点)
Ⅳ-3.ウェアラブル端末の主なプレーヤー(本社米国拠点)
Ⅳ-4.ウェアラブル端末の主なプレーヤー(その他)
Ⅳ-5.まとめ

<Ⅴ.ウェアラブル端末をめぐる消費者ニーズ(予備調査)>
Ⅴ-1.アンケートの目的
Ⅴ-2.調査設計
Ⅴ-3.調査対象者・属性
Ⅴ-4.ウェアラブル端末の認知度
Ⅴ-5.スマートフォンに対する意識
Ⅴ-6.ウェアラブル端末に関連する嗜好の関心度

<Ⅵ.ウェアラブル端末をめぐる消費者ニーズ(本調査①)>
Ⅵ-1.属性情報
Ⅵ-2.日常生活で着用しているもの
Ⅵ-3.ブランドに対する意識
Ⅵ-4.所有しているウェアラブル端末
Ⅵ-5.スマートフォンで利用している機能・サービス
Ⅵ-6.ウェアラブル端末で利用したい機能・サービス
Ⅵ-7.周囲への見え方に対する意識
Ⅵ-8.求めるデザイン

<Ⅶ.ウェアラブル端末をめぐる消費者ニーズ(本調査②)>
Ⅶ-1.健康・医療分野での利用してみたいサービス
Ⅶ-2.メガネ型端末の利用シーン
Ⅶ-3.腕時計型端末の利用シーン
Ⅶ-4.転送したいデバイス
Ⅶ-5.ライフログを基にしたサービスへの期待
Ⅶ-5.プライバシー侵害・情報漏えいへの懸念
Ⅶ-7.現在発売されている端末の購入意向
Ⅶ-8.ウェアラブル端末の今後の購入意向
Ⅶ-9.ウェアラブル端末の購入で重視するポイント
Ⅶ-10.ウェアラブル端末で期待するメーカー
Ⅶ-11.ウェアラブル端末に求める形状
Ⅶ-12.ウェアラブル端末購入の時期
Ⅶ-13.スマートフォンを代替する可能性
Ⅶ-14.ウェアラブル端末で実現してほしい世界観
Ⅶ-15.ウェアラブル端末でやってみたいこと

<Ⅷ.ウェアラブル端末の業務利用ニーズ>
Ⅷ-1.スマートデバイスの利用状況
Ⅷ-2.メガネ型端末の業務利用が期待できる分野
Ⅷ-3.メガネ型端末の業務利用のメリット
Ⅷ-4.自分の仕事現場でメガネ型端末が導入される可能性
Ⅷ-5.メガネ型端末が役に立つ場面

<Ⅸ.ウェアラブル端末の市場規模予測>
Ⅸ-1.販売台数ベースの市場規模予測
Ⅸ-2.金額ベースの市場規模予測

<Ⅹ.今後の見通し>

<おわりに>

<APPENDIX>

価格

298,000円(税別)

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株式会社MM総研
担当:横田
TEL 03-5777-0161(代表)   FAX 03-5777-0163

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