MM総研参画のIoT活用森林整備事業を総務省が採択

総務省「令和2年度IoTの安心・安全かつ適正な利用環境の構築」プロジェクトにて

2020年07月21日

■MM総研が参画するコンソーシアム事業が、総務省の委託事業に採択

■IoT技術を活用することによって地域林業の活性化に寄与することが目的

■鹿児島県垂水市で実証実験を開始へ、MM総研は経済的メリットの算定を担う

ICT市場調査コンサルティングのMM総研(略称MMRI、東京都港区、関口和一所長)は、MM総研がメンバーとして参画するIoT技術を活用した森林整備コンソーシアム事業が、総務省の「令和2年度IoTの安心・安全かつ適正な利用環境の構築(IoT利用環境の適正な運用及び整備等に資するガイドライン等策定)」の委託事業として6月5日に採択されたことをお知らせします。

採択された事業は、「森林境界明確化のための高画質中継による遠隔合意形成」(実施責任者:鹿児島大学 学術研究院農水獣医学域農学系 寺岡行雄教授)で、森林境界明確化のためのバーチャル現地立ち会いをIoT技術で実現することをめざしています。その背景には、森林所有者の高齢化で現場立会いを原則とする境界の確定作業が遅れているという現状があります。UAV(unmanned aerial vehicle)等を介した画像伝送などIoT技術を使ってバーチャル型の立ち合いを実現し、境界地確定の促進につなげ、地域林業活性化に寄与しようというものです。 

コンソーシアムでは、今後、鹿児島大学農学部附属高隈演習林(鹿児島県垂水市)で実証実験を開始し、森林環境内の電波伝搬に関する知見等を蓄積し、森林に適した通信環境の整備に資する成果に結びつけていきます。MM総研は、バーチャル型の立ち会いを実現した場合の経済的メリットを算定する役割を担います。

【コンソーシアム参加組織】
国立大学法人鹿児島大学(代表機関)
国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所
アジア航測株式会社
株式会社NTTドコモ
一般財団法人テレコム先端技術研究支援センター
株式会社ICTサポート
株式会社MM総研 

【協力機関】
鹿児島県森林組合連合会
国立研究開発法人情報通信研究機構
日本ユニシス株式会社 

■本件に関する総務省による発表
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000273.html

■報道関係お問い合わせ先
(株)MM総研
担当:中村
所在地:105-0011 東京都港区芝公園2-6-3 芝公園フロントタワー
電話番号:03-5777-0161 ホームページ:www.m2ri.jp

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