パソコン販売店、2001年は生き残りの年に(2001年 02月号 No.56)

【特集1】台頭するヤマダ、コジマ、ヨドバシ、ビック― パソコン販売店、2001年は生き残りの年に

パソコンは2001年度中に世帯普及率40%を超える。そんな中で、パソコン販売店は01年1月を期限とする大規模小売店舗立地法(大店立地法)による大型出店ラッシュが続いている。東に本社を置く量販店は西に店舗を拡大し、西に本社を構える量販店は東に足場を伸ばしている、といった具合。パソコン販売店は21世紀での繁栄と生き残りをかけ、なり振りかまわない店舗展開を繰り広げた。①郊外型量販店②カメラ量販店③NEBA店に分け、現状と趨勢を探った。

【特集2】アップルとソニーが1位― 店頭販売店におけるパソコンCS調査概況 “こわれないパソコン”が店頭市場拡大も

2000年度上半期のパソコン店頭販売は、前年同期比約50%増という大幅な伸びを記録し、国内パソコン市場を牽引した。今回、店頭ルート拡大の要因を探るため、店頭販売店におけるパソコンCS調査を行ない、その結果をまとめた。それによるとCSにもっとも大きな影響を与える初期不良、故障率では、初期不良の少ない製品で第1位がアップルコンピュータのiMacなど、また、最も故障率の低いのはソニーのVAIOとなった。4年前に行った調査に比べると、初期不良率は4.14%から1.69%へ、故障率は5.04%から2.89%へと飛躍的に向上している。CSには、初期不良、故障率のほか価格、デザイン、操作性、故障時の対応などの要素が加味されるが、修理に要する日数は、NECが最短で1~2週間、その他富士通、ソニーなどのトップメーカーはいずれも2~3週間以内におさまっていることが分かった。99年度以降インターネットをキーワードに急拡大を続けているコンシューマ向けパソコンの伸びを支えている隠れた原動力の1つが、“こわれない”商品に対する信頼性(安心感)に裏付けられていることも明らかになった。

【トレンド1】連載 追跡!ネットビジネス!!― Web広告からWebマーケティングへ ダブルクリック

Web広告でなく、Webマーケティングを定着させること――。Web広告代理業で国内3位、一方でWeb広告配信システムのコア技術とライセンス提供で他を圧倒するユニークな企業ダブルクリック(http://www.doubleclick.net/jp/)は、自社の使命についてこう表現した。追跡!ネットビジネス!!第4回目の今号では、有力なメディアに成長したインターネットを支える影の立役者でもあるWeb広告関連企業、ダブルクリックの事業内容に着目した。

【トレンド2】アマゾンの進出がもたらすもの― 本のBtoC

昨年、米国で名を馳せるオンライン書籍販売大手アマゾンが、日本に進出した。しかし、日本では数年前からいくつものオンライン書店が登場し、顧客開拓を進めているところだった。書籍販売自体が頭打ちの状況で、この分野でのBtoCに取り組む企業の勝算はどこにあるのか――。昨年までに各社出揃った感のあるオンライン書籍市場の現状と、今後を見ることにした。

【トレンド3】春には低価格NASに各社が参入か!― 台頭するストレージサーバーのプラクティショナー

インターネットビジネスの活性化により、DB(データベース)やコンテンツファイルの飛躍的な拡大時代を迎えている。型別、仕様ごとの商品細目、カタログなどはこれまでファイルサーバーで管理してきたユーザーが、データの膨大化により、ストレージに乗り換えようという機運が高まっている。昨年をインターネットビジネスの本格化年と位置づけるならば、今年はそのデータを管理、高度利用するストレージ元年と言えるだろう。ストレージはまずSAN(Storage Area Network)で大規模ユーザーのe-ビジネスレベルアップに火を付けたが、最近では比較的規模の小さいユーザーが運用するファイルサーバーに代替しようというNAS(Network Attached Stroage)が注目されている。とりわけ、安価なストレージがNECを筆頭に各社から市場投入され、新春早々低価格ストレージの戦国時代を迎えようとしている。

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