共用型サーバーホスティングのサービストレンド(2001年 07月号 No.61)

【特集1】サービスメニューの多様化が市場拡大を加速― 共用型サーバーホスティングのサービストレンド

IDC(Internet Data Center)でサーバーの運用管理を行うホスティングサービスの市場規模は、全世界で3,000億円を超えた。ホスティングサービスは、最先端のサーバー運用技術を使い、高度なセキュリティーやアプリケーションサービスを提供する。わが国でもインターネット利用の高度化、Eビジネスの拡大にともない需要が急増している。ホスティングサービスには、顧客ごとに専用のサーバーを設置してWebサイトを運用する専用サーバーホスティングサービスと複数の顧客のWebサイトを1台のサーバーで運用する共用型サーバーホスティングサービスの2つがある。マルチメディア総合研究所では、インターネットサービスの利用者拡大という観点から、幅広い顧客層を対象にサービスを提供する共用型ホスティングサービス各社の動向をチェックした。いずれも好調に契約を増加、市場拡大にあわせ態勢強化に乗り出している。

【特集2】前年度実績を2.5%割る96万3,600台に― 2000年度 3電気街パソコン販売概況

東京・秋葉原、大阪・日本橋、名古屋・大須の日本3大電気街における2000年度(00年4月~01年3月)のパソコン販売量は、前年比2.5%減の96万3,600台、販売金額も7.3%減の1,913億2,000万円と成長にかげりを示した。00暦年では合計100万台を突破した3電気街だが、今年の1~3月期は、昨年秋から引きずってきたパソコン不況や家電リサイクル法のあおりもあり、前年同期を割り込み、年度としては99年度に続く過去2番目の実績にとどまった。個人消費の指標となる店頭市場全体は、35.1%増の670万台と増勢を保っていたにもかかわらず、3電気街は郊外型家電店やカメラ量販店の地域進出に押されて減少、全体に占める比率も4年前(96年度)の31.1%から14.4%にまで縮小した。販売伸長率では郊外型店との格差が開き、電気街調査もシェアや伸長率より顧客動向中心の方向転換の時を迎えつつある。

【特集3】00年度のPCサーバは過去最高の出荷― 日本IBMが2位に、トップNECを追い上げる

2000年度(00年4月~01年3月)の国内パソコンサーバー市場は、下期に入って日本IBMが約1万6,000台という大口物件を受注するなど、店舗や中小企業の活発なIT需要を追い風に前年比33.4%増、過去最高の29万3,000台を記録した。出荷金額は、安価な1Uラックマウント機が売れ筋商品となったため、19.0%増の2,500億円にとどまった。シェアは、NECが首位を保ったが、日本IBMが2位に躍進。1位と2位の差が99年度の約15%から6%に縮まった。また、デルは日立を抜いて5位となるなど、インターネット需要に支えられたPCサーバー業界の販売競争は激しくなっている。

【トレンド1】連載 追跡!ネットビジネス!!―混雑サイトはどこから生まれ どこへ行くのか⑨― 日本にも根付くか? “人手”がメーンの検索的ポータル リクルート・アバウトドットコム・ジャパン

2月にオープンしたばかりのサイト「All About Japan」に、今回は注目した。専門のガイドがインターネットをナビゲートするというこのサイトは、ISIZEなどインターネット分野でも実績のあるリクルートと、米About社が手を組んで生み出した。開始からまだ4ヵ月と日は浅いながらも、月間ユニークユーザー100万人を達成し、順調なスタートを切っている。米国で成功している広告収入がメーンのこの事業モデルは、日本ではどうすればうまくいくのか。サイト運営にあたっているリクルート・アバウトドットコム・ジャパンに聞いた。

【トレンド2】実績回復にメーカーの応援団も― アキバから読むパソコンの夏商戦

夏商戦が本格化してきた。東京・秋葉原のパソコンショップは、湿りがちの店頭取り引きが活性化することを心待ちしているが、今年の夏商戦は、OfficeXPの解禁が5月末だったこともあり、昨年と比べてスロースタートとなっている。10月発売予定の新OS「WindowsXP」による買い控えが危惧されるなか、アキバ市場の動きをチェックした。

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