IoT、AI活用機運高まる 欧州の宇宙ビジネス(2016年 08月号 No.242)

【特集1】IoT、AI 活用の機運高まる欧州の宇宙ビジネス― 欧州最大の宇宙ビジネス・セミナー「European Space Solutions 2016」 現地報告(その1)

欧州最大の宇宙ビジネス・セミナー「EuropeanSpace Solutions 2016」(以下: ESS)が5月末、オランダのハーグの国際フォーラムで開催された。今年のテーマは「BRINGING SPACE TO ERATH」。「宇宙が地球にもたらすこと」や「今後の地球観測の在り方」などについて5日間、熱い議論が交わされた。欧州における宇宙ビジネスの現状と今後について、次号を含め2回シリーズで掲載する。
(ネットワーク担当グループ/西脇毅)

【データ1】独自サービス型SIM の回線契約数は539.4 万に増加― 国内MVNO 市場規模の推移(2016 年3 月末)

MM総研は国内MVNO市場の2016年3月末実績をまとめた。それによるとMVNOサービスの総契約回線数は2016年3月末時点で4,717 万回線となり、2015年3月末に比べ54.9%増加した(データ1)。また、注目を集める独自サービス型SIM の契約回線数は539.4万回線となり、前年比65.5%増を記録した。
(IT ・インターネット担当グループ/研究課長 石塚昭久、平澤悠花)

【データ2】出荷台数は前年度比5.5 %減も、出荷金額は6 年連続増加― 2015 年度国内PC サーバー出荷概況

MM総研は2015年度(2015年4月~2016年3月)のPC サーバー国内出荷実績をまとめた。それによると、わが国のPC サーバー市場は、前年度比5.5%減の47 万8,446台を出荷した(データ1)。半期別に見ると、上半期は前年同期比2.3 %減の23万802台。下半期は、同8.2%減の24万7,644台となった。
(研究部長/中村成希)

【データ3】FTTH 市場は緩やかな拡大傾向が続く― ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2016 年3 月末時点)

MM総研は2016年3月末のブロードバンド回線事業者の加入件数調査結果をまとめた。それによると、2016年3月末時点のFTTH(光回線サービス)の加入件数は2,784.0万件で、2015年度(2015年4月~ 2016年3月)では119.3万件増加した(伸び率は4.5%)。引き続きFTTHの成長は鈍化傾向にあるが、2015年度下期は携帯キャリアを中心とする光コラボレーションモデル(以下、光コラボ)で新規顧客の獲得が進んだことなどから、年間100 万件を超える純増を維持した。光コラボ契約数は2016年3月末469.1万件で、FTTH 市場全体に占める割合は16.8%となった。
(ネットワーク担当グループ/研究課長 加太幹哉)

【データ4】MVNO 利用者の満足度は62.7 %、推奨意向は67.9 %に高まる― 国内MVNO 利用状況調査

MM総研は国内におけるMVNOの利用状況に関する調査を実施し、調査結果をまとめた。MVNO主要8事業者の回線速度を調査したほか、MVNO利用者3,690人を対象にWebアンケートを実施して利用状況を取りまとめた。
(IT ・インターネット担当グループ/研究課長 石塚昭久、作山哲二)

【トレンド1】音声認識ソリューション、業務の効率化を図る― 音声認識事業者の取り組み(連載①)

IoTやAIが活躍する上でカギとなるのが、ユーザーなどとの情報のやり取りに介在するマン・マシン・インタフェースの機能だ。音声認識ソリュ―ションはその有力な技術分野。音声認識事業に関連する6 社について、各社の取り組みと市場の今後についてシリーズで報告する。
(ネットワーク担当グループ/研究課長 加太幹哉、小野寺つぐみ)

【トレンド2】MM総研大賞2016 表彰式を開催― 大賞はNTT ドコモの「+d」

MM 総研は7月6日、都内のホテルを会場に「MM総研大賞2016」の表彰式・レセプションを開催した。今年で13回目を向けた表彰式には、受賞企業15社、審査委員、来賓など150人を超える関係者が出席した。
(研究課長/池澤忠能)

【経営1】収益基盤の強化と多角化に向けた投資を拡大― 携帯電話販売代理店の動向

総務省主導の過度な廉価販売に対する是正の動きと端末価格の実質的な値上がり、MVNO事業者による格安SIM 市場の拡大など、携帯販売代理店を取り巻く市場環境は大きく変わりつつある。こうした市場環境において、携帯販売代理店各社は、キャリアショップにおける販売力の強化、法人ソリューションの拡充を推進。同時に事業効率の改善やコスト最適化などを進めながら既存事業の収益基盤の強化と新たな収益源の獲得に向けた投資を拡大させている。
(研究課長/池澤忠能)

【経営2】NTT 光コラボ開始1 年、動き出すライバルの対抗策― 西日本各キャリアの取り組み②

NTT東西が光回線の卸サービスである光コラボレーションモデル(以下、光コラボ)を開始して1年が経過した。光コラボは地域においてどのような影響を与えているのか。西日本地域の電力系通信事業者5社と光コラボを展開するNTT西日本について、各社の2015年度の状況と今後の取り組みについて取材した。
(研究部長/横森忍)
(ネットワーク担当グループ/研究課長 加太幹哉)

【追跡! IT ベンチャー61】複合的な建築ビッグデータ、BIM を活用しビジュアル化― レッドスタックジャパン株式会社

日本市場においてBIM(Building Information Model)の導入が急務となっている。BIMとは、コンピュータ上に作成した3Dモデルに、建築部材の形状や属性情報を追加し、企画設計から施工、維持管理に至るプロセスで情報活用を行うためのソリューションである。2020年に向けて社会インフラ整備が見込まれる中、BIMの普及や発展が期待されている。今回、BIMソリューションを提供するレッドスタックジャパン株式会社(本社:神奈川県川崎市、油谷 勝代表取締役社長)に、同社の取り組みと日本におけるBIMの導入実態について取材した。
(ネットワーク担当グループ/小野寺つぐみ)

〈イベントレポート〉産業でのVR 活用は分野がポイント― 3D &ヴァーチャルリアリティ展

2016年は高性能なVR(仮想現実)体験用ヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)が相次いで販売開始されることなどから「VR 元年」とも呼ばれ注目されている。現在VR で注目されているのはゲームコンテンツが中心だが、ゲーム用途以外の活用もVR 普及の上で重要なポイントだ。6月22日から24日に開催された「3D &ヴァーチャルリアリティ展」で発表されていた産業用途でのVR活用の取り組みについてレポートする。
(モバイル事業担当グループ/藤井貴大)

【IT 業界の深層流】サイバー攻撃は防ぎきれない

 

【IT道標】人事業務を変革するHR Tech

 

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