携帯電話販売代理店の動向(2010年 02月号 No.164)

【特集1】キャリアショップを軸に手数料体系の変化に対応― 携帯電話販売代理店の動向

09 年度上期の国内携帯出荷台数は前年同期比14.0 %減の1,704 万台。2000 年度以降の弊社統計調査における上期出荷台数として過去最低となった。こうした状況の中で、大手キャリアは従来の販売量を重視した手数料施策から、接客品質や店舗品質など顧客の囲い込みにつながる施策を重視した手数料体系にシフトしている。顧客接点として最前線に立つ大手代理店各社も、直営キャリアショップを軸とした販売体制の拡充・CS 強化に加え、小規模代理店の二次店化や法人ビジネスの強化などを着実に進めている。09 年度上期の大手主要代理店の動向を追った。

【特集2】サービスの差別化と新たなビジネス環境への対応で生き残りを図る― 国内中古パソコン市場の動向PART2

前号のPART 1 では、リアル店舗を出店し、コンシューマーに近いポジションでビジネスを展開する量販店や中古専門店の動向をレポートした。PART 2 である今号では、リース会社や一般法人等から使用済みパソコンを仕入れ、データ消去等の再生を行った上で、中古事業者や再資源化事業者に入札形式で販売する中古パソコンの卸事業者を特集する。

【データ】2009 年度上半期国内PC サーバー出荷概況― 投資抑制が続くも、仮想化など新たな需要拡大の兆し

MM総研がまとめた2009 年度上半期(09 年4 ~ 9 月)のPC サーバー国内総出荷台数は、対前年同期比19 %減の22 万3,725 台となった。半期ベースでは08 年度下半期の10.2 %減を超える過去最大の落ち込みとなった。昨年度下半期から続く企業ユーザーの設備投資抑制の影響が強く出ており、下半期もこの傾向は続いているため09 年度通期では2004 年度以来5 年ぶりに出荷台数で50 万台を割り込む見通しである。

【トレンド1】不況の影響少なく、今後も市場の拡大傾向続く― EC サイト構築サービス市場の動向

米国の金融危機に端を発した世界的な景気後退により、日本国内の消費も低迷を続けている。しかし、そのような状況の中でEC サイト構築サービス市場は現在も拡大を続けており、参入する事業者も増加の一途を辿っている。本稿ではそれを支えるEC サイト構築サービスの代表的な事業者の取り組み状況について取り上げる。

【トレンド1】高クオリティの占いコンテンツを格安で提供し、業界屈指の顧客基盤を確立― GT-Agency のBtoB 占いコンテンツ「Web Ad Fortune」

PVやトラフィック、リピート率を上げるための手段の一つとして、Web サイトに占いコンテンツを導入する企業は、近年着実に増加傾向にある。その中で、定番コンテンツに的を絞り、クオリティの高い文章を提供することで、業界屈指のおよそ400 社に上る顧客基盤を確立しているのがGTAgencyである。本稿では同社が提供しているBtoB 占いコンテンツサービス「Web Ad Fortune」について紹介する。

【トレンド1】超小型外付け地デジチューナー発売― mini B-CAS カード運用開始で新製品が続々登場

本誌144 号で取り上げた「パソコン用外付け地デジチューナー」は、紆余曲折の末08 年5 月に鳴り物入りで発売され、「パソコンで地デジを視聴」というスタイルを推し進めた。11 年7 月の完全地デジ化(アナログ放送終了)まで2 年を切った10 年初頭、エコポイント等で薄型テレビの買い替えが急速に進んでいるが、パソコン用地デジチューナー市場にも変化が見られる。発売から1 年半が経過したPC 用地デジチューナーの動向を追った。

【トレンド1】家電量販店各社のオリジナル商品「プライベートブランド」動向― 各社とも店内シェアに占めるPB 商品比率が拡大

昨今、GMS(ゼネラル・マーチャンダイズ・ストア)では、イオンの「トップバリュ」、セブン&アイの「セブンプレミアム」など、プライベートブランド(以下、PB)の商品が至る所に置かれており、消費者の中で「高品質で価格が安い」とのイメージが定着しつつある。同じく大手家電量販店においても「ショップオリジナル」や「PB」モデルが陳列されており、商品数が増加している。本稿では、家電量販店のオリジナル商品群にはどの様なモデルがあり、各店ごとでどの様な特色があるのかを考察する。

【トレンド1】中国市場での展開を強力にサポートする台湾企業― 中華民国情報サービス協会(CISA)『日台交流商談会』

09 年11 月、都内ホテルで中華民国情報サービス協会(CISA)主催の「CISA 東京交流商談会2009」が開催された。CISA は台湾のソフトウェア産業の代表的な業界団体で、加盟企業はおよそ750 に上る。今回は「交流商談会」と題して、東京(日本)の企業との交流を図り、協業の足がかりを作ることを目的に台湾から15 の団体、企業が訪問団として来日した。

【経営1】4つのブランドをユーザーや地域によって使い分ける マルチブランド戦略を展開― 日本エイサーの事業動向

09 年第3 四半期、全世界のPC 出荷台数において、エイサーが初めてデルの総出荷台数を抜き、HP に次いで世界第二位のPC メーカーに浮上した。躍進の原動力となったのはバランスの取れたスペックと、低価格が売りのネットブック製品「Aspire one」だ。08 年から09 年にかけての日本国内での取り組みについて日本エイサーに話を聞いた。

【経営1】ネットブック製品「IdeaPad」を武器にコンシューマー市場に再参入二桁%のシェア確保を狙う― レノボ・ジャパンの事業戦略

レノボ・ジャパン株式会社は、08 年12 月に同社初のネットブック製品「IdeaPad S」シリーズを国内市場向けに投入し、コンシューマービジネスに参入した。レノボは05 年にIBM のPC 事業を買収しており、IBM がかつてコンシューマービジネスから撤退したことを含めると再参入ということになる。個人消費が落ち込む時期にコンシューマービジネスに再参入した同社の事業戦略について話を聞いた。

【経営1】業種・事業規模を問わず、スピード経営・低コスト経営を実現― 日本電気株式会社

今後本格的な市場の立ち上がりが予想されるクラウドサービス。厳しい経済状況の中、IT コストを削減し、経営の柔軟性を高めるものとして期待が高まっている。本稿では09 年からクラウドサービスに関するリリースを次々に発表したNECに、クラウドサービスの取り組み状況について話を聞いた。

【経営1】宇宙利用拡大をIT 技術により推進し、衛星データを社会インフラに活用― 富士通の宇宙事業

現在、宇宙利用拡大に向けた取り組みが世界中で行われており、GPS や気象観測など実用化されているシステムをはじめ、今後、様々な分野での活用が見込まれている。これまで人工衛星の軌道管制システムなど多数の宇宙開発プロジェクトに貢献してきた富士通に宇宙事業の現状と今後の展望について話を聞いた。

【経営1】トピックス― ● 1 月の携帯電話店頭情報/最新モデルと低価格モデルに人気は二極化 -● 1 月のパソコン店頭情報/新たなノートPC のカテゴリーが誕生

 

【IT道標】「スパコン開発の大逆転」の秘密

 

【IT 業界の深層流】クラウド普及に向けて、大手SI ベンダーがソリューション提供体制を強化

 

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