トヨタ自動車がトップを堅持、日産自動車を含め自動車メーカーが軒並み躍進(2011年 03月号 No.177)

【特集】トヨタ自動車がトップを堅持、日産自動車を含め自動車メーカーが軒並み躍進― 環境対策注力イメージ企業ランキング

MM総研はインターネットアンケート・サービス「goo リサーチ」の一般消費者会員モニターを使い、全国1,094 人を対象とした「環境対策に関する消費者意識調査」(08 年秋、09 年秋に続き3 回目)を実施し結果をまとめた。環境対策注力イメージ企業ランキングではトヨタ自動車が3 回目のトップを獲得。パナソニックが2 位に、東京電力が4 位に順位アップし、3 位には昨年2 位のサントリーがランクインした。

【データ】出荷台数は過去最高を更新、出荷金額も10年ぶりに増加― 2010 年国内パソコン出荷概況

MM 総研がまとめた2010 年暦年(10 年1 月~ 12 月)の国内パソコン市場は、出荷台数で前年比17 %増の1,527.1 万台となり、95 年の統計開始以来、過去最高の出荷台数となった。個人市場は新OS Windows 7 の効果で年間を通じて買い替え需要が堅調に推移し、法人市場もPC 投資回復の動きを受
けて、出荷台数は過去最高となった。メーカーシェアはNECが0.1 ポイント差で首位。2 位の富士通との差は出荷台数で1万台と僅差となっている。

【トレンド1】環境配慮行動にインセンティブを与える取組み― エコ・アクション・ポイントモデル事業、個人向け排出量取引

前号で取り上げた「家電エコポイント」をはじめ、「住宅エコポイント」など消費者の「環境にやさしい製品の購入」に対して、商品や商品券などに換えることができるポイント制度が一般化している。これらは「エコ」と銘打っているがそれぞれ景気対策や地デジ推進など、環境以外の目的も含めて行われる取り組みでもある。これに対し、環境省主導のもとで各種の民間企業や団体が推進している「エコ・アクション・ポイント(モデル事業)」という制度をご存じだろうか。本稿ではエコ・アクション・ポイントの概要と、この2 月に行われた、同じく消費者が参加する環境貢献の実証実験「消費者向け排出権取引」について考察する。

【トレンド2】エネルギーを見える化しエコ活動まで繋げるサービスが登場― マンション向けエネルギー見える化サービスの動向

昨今、環境配慮型を謳うマンションが増えている。その多くは現在使用しているエネルギー使用量を見える化することに限定した機器である。しかし最近では入居者のエコ行動を促す工夫を施した行動型の見える化サービスが登場しているのをご存知だろうか。本稿では株式会社ファミリーネット・ジャパン(以下、FNJ)が提供する、行動型エネルギー見える化サービス「me eco(ミエコ)」を取上げる。

【トレンド3】職域グループ会員向けのネットサービス拡充へ― ㈱千趣会「マンスリークラブ」

一回の注文で、食品や日用品などの商品を定期的に顧客の元に届ける頒布会。通信販売ではカタログを中心に以前から行われていた伝統的な販売方式であるが、インターネット通販の普及により頒布会もネットへの対応を迫られている。今回は通販業界最大手である千趣会が行っている頒布会「マンスリークラブ」について、概要とネットへの取り組み状況を中心に紹介する。

【トレンド4】富士通クラウドサービスを活用したファイル送信サービス「easyFiLEX Cloud」― トーテックアメニティ株式会社

2010 年10 月、トーテックアメニティは、富士通のクラウドサービスを活用したSaaS型のファイル送信サービス「e a s y F i L E XCloud」の提供を開始した。他のソリューションベンダーに先駆けて、富士通のIaaS をいち早く採用し、SaaS 型サービスを提供する同社の取り組みを紹介する。

【経営1】スマートフォン市場に乗り遅れたLG電子の復活への取り組み― LG電子の動向

「責任経営と成果主義というLG の人事原則を反映するとともに、1日も早く事業戦略を見直し、組織雰囲気を刷新し、現在の苦境を打開することを望む」。これは昨年9 月に業績不振の責任を取り、取締役副会長 兼 CEO を辞任した韓国LG 電子(LG Electronics)の南(ナム・ヨン)氏が残した最後の言葉である。同社のグローバル化を推進してきた南氏だが、皮肉にもスマートフォン市場の世界的な拡大の波に乗り遅れ、足下をすくわれた形となった。10 月1日付でLG 電子の新たなCEO となった、具本俊(ク・ボンジュン)体制の元で、LG電子はいかに巻き返しを図ろうとしているのか。LG 電子の動向を追った。

【経営2】プラットフォーム事業のグローバル化を推進― NEC のプラットフォーム事業戦略

パソコン事業におけるレノボとの合弁会社設立に見られるように、NEC のグローバル化へ向けた動きが活発化している。NEC では中期経営計画で1 2 年度に海外売上比率25 %を当面の目標に掲げているが、直近の10 年度3 Q 決算(9 ヵ月累計)時点では16.5 %に留まっている。本稿ではNEC のプラットフォーム事業に関する事業説明会の内容を中心に、同事業のグローバル化に向けた取り組みを追った。

【経営3】電子書籍に対応すべく取次の位置づけに変化の兆し― 取次業界の動向Part.2

「電子書籍を巡る各業界の動向」を追う中で、175 号では取次業界の中から(株)トーハンの取り組みを取上げた。今回、取次業界の動向Part.2 として日本出版販売(株)(以下、日販)の取り組みをレポートする。日販はすでに3 年前から同人誌の電子化を手始めに電子書籍に取り組んでおり、電子書籍の企画や編集機能も備えつつあるようだ。

【経営4】Market診断① 生活の全てをチェックインするサービスが話題― チェックインサービスの現状と今後の展望

iPhone アプリやAndroid アプリを利用して、GPS から自分の居場所や行っていることを投稿するチェックインサービスが昨年から話題を呼んでいる。位置情報だけでなく、バーコードから購入したものをチェックインする方法や、ブラウザから、視聴した映画やテレビ番組などを検索し、手動でチェックインするものなど方法もさまざま。Twitter との連動で、世界で600 万人以上のユーザーを抱えているfoursquare などチェックインサービスの仕組みと注目サービスをレポートする。

【経営5】Market診断② 使い勝手の良さが後押し、急拡大するレシピサイト― 1,500万人の献立プラットフォーム市場

レシピサイトが急成長している。クックパッドをはじめ、大手ポータルサイトやEC サイトがレシピサイトの訪問者を順調に獲得し、規模を拡大し始めた。楽天が昨年10 月から投稿サイトを公開し、さらに市場に弾みがつきそうだ。現在月間訪問者数で首位のクックパッドと公開したばかりの楽天レシピの動向をレポートする。

【経営6】トピックス―  

●2月の携帯電話店頭情報/Android携帯が人気の的に
●2月のパソコン店頭情報/インテル製チップセットリコールの影響

【IT業界の深層流】IFRSが原動力か、IT投資復活―  

 

【IT道標】顧客企業とのパートナーシップ強化、メーカー/販売店/ユーザーの境い目が曖昧に―  

 

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