NTTぷらら、「スマートTVサービスAWARD2017」最優秀賞を受賞

――7年連続の受賞

2017年04月04日

 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は4月4日、同社主催の「スマートTVサービスAWARD2017」の表彰式を開催し、最優秀賞の「ひかりTV」を運営するNTTぷららの板東浩二社長(写真右)に表彰楯を贈った。

 

 4K映像作品の拡充とともにゲームや音楽配信、電子書籍などのサービス展開など、スマートTVサービスとしての先進性が高く評価された。
 「スマートTVサービスAWARD2017」は今年で7回目。「ひかりTV」は評価分類の8項目の内、先進性、コアバリュー、顧客志向性(サービス)の3項目で評価が一番高く、7年連続で最優秀賞を獲得している。

 

(左:中島 洋、右:板東浩二 代表取締役社長)