NTTぷらら、「スマートTVサービスAWARD2018」最優秀賞を受賞

――8年連続の受賞

2018年04月06日

 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は4月5日、同社主催の「スマートTVサービスAWARD2018」の表彰式を開催し、最優秀賞の「ひかりTV」を運営するNTTぷららの板東浩二社長(写真左)に表彰楯を贈った。

 

 4K映像作品の拡充とともにゲームや音楽配信、電子書籍などのサービス展開やマルチデバイスへの対応、2017年度からは4Kテレビの量販店での訴求強化を行い、スマートTVサービスとしての先進性、普及拡大への取り組みが高く評価された。

 「スマートTVサービスAWARD2018」は今年で8回目。「ひかりTV」は評価分類の8分野の内、「先進性」、「コアバリュー」の2項目で評価が一番高く、8年連続で最優秀賞を獲得している。

 

(左:板東浩二 代表取締役社長、右:中島 洋)