「スマートTVサービスAWARD2016」にNTTぷらら

――今年で6回目

2016年04月19日

 MM総研(東京都港区、所長・中島洋)は4月19日、同社主催の「スマートTVサービスAWARD2016」の表彰式を開催し、最優秀賞の「ひかりTV」を運営するNTTぷららの板東浩二社長(写真右)に表彰楯を贈った。
 
 4K-VOD作品の拡充や4K-IP放送の開始、VODと放送の両サービスにおいて国内で初めて4K映像を提供するなど、先進的な取組みが高く評価された。
 「スマートTVサービスAWARD2016」は今年で6回目。評価対象となる全8分野のうち、先進性、コアバリュー、顧客志向性(サービス)、顧客志向性(機能)、スマートTVサービス認知度の5分野で、ひかりTVは最も高い評価を得た。
 
坂東社長(右)