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「クラウドファンディング」の成功例を紹介
――READYFOR?米良代表が、自社イベントで講演
 オーマ(本社:東京都文京区、岡本真社長)は8月1日、都内の会場でクラウドファンディング関連のセミナー「READYFOR?でみんなと共に夢を実現する方法」を開催した。同社が運営するクラウドファンディングサイト「READYFOR?」の利用拡大が目的。
 セミナーでREADYFOR?の米良はるか代表は、READYFOR?の概要や、SNSやインターネットを使って個人から小額の資金を調達できるクラウドファンディングに対する考え、READYFOR?の方向性を明らかにした。また、これまでREADYFOR?で資金を調達しプロジェクトを成功させてきた4人の発案者が登壇し、自らのプロジェクトのサクセスストーリーを紹介した。

 READYFOR?は2011年3月にサービス開始、これまでに9,000人以上が支援参加し、80以上のプロジェクトが成功、総額6,000万円以上を調達しているクラウドファンディングサイト。ミャンマーで命の危機にさらされた少女を救うプロジェクトや、離島の魅力を伝える為に離島専用の本棚を作るプロジェクトなど、プロジェクトのジャンルはさまざまだ。

 ゲストスピーカーとして、陸前高田市の移動図書館プロジェクトや、バングラデシュやヨルダンでの映像授業配信プロジェクト、ハイチの医師を日本で教育するプロジェクト、福島の放射線除染作業プロジェクトの立案者が登壇し、各々のプロジェクトを発表した。成功理由の共通点は「ソーシャルメディアでの対話」という。支援者との会話や、新着情報をあげコミュニケーションをとることで、支援者がプロジェクトのことを拡散してくれて活性化しやすいという体験談を語った。

 米良氏は「やりたいことができずに困っている人たちにアクションを起こすきっかけを支援したい、READYFOR?がそうであるように、1人の小さな思いをみんなで応援できるような社会を作っていきたい」とした。

※「クラウドファンディング」については、小社発行の「M&Dレポート」189号(2012年3月号)で仕組みや実例などについて解説しております。


READYFOR? 米良はるか代表



ゲストスピーカーの方々


READYFOR?
https://readyfor.jp/
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