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タブレット端末ユーザーの利用実態調査
■ Wi-Fiモデル所有者で「自宅での無線LAN」に接続する人は88%。
■ タブレット端末所有状況はiPadシリーズ69.4%、Android 30.6%
■ 重視項目・満足度で「画面の大きさ」がトップ。「重さ」は満足度が最も低い。
■ タブレット再購入意向を示したのは49.1%。改善点は「端末価格がやすくなること」がトップ。
 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は3月18日、タブレット端末利用に関するユーザー調査を発表した。WEBアンケートによる調査で、現在タブレット端末を個人名義で利用する2,261人を対象にした。調査期間は2012年12月1日〜12月18日。

■「自宅での無線LAN」接続はWi-Fiモデル所有者で約9割

 現在所有のタブレット端末で利用している通信ネットワークについて回答を得た。携帯電話回線モデル(以下、回線モデル)、Wi-Fiモデル別で、通信ネットワークの利用状況を比較した。両モデルで最も多かったのは、「自宅での無線LAN」で、回線モデルは480人(69.8%)、Wi-Fiモデルは1,243人(88.0%)となった。

 次に多かったのは両モデルとも「モバイルWi-Fiルーター」(ポケットWi-Fiなど)で、回線モデルは180人(26.2%)、Wi-Fiモデルは439人(31.1%)となった。続いて「公共のスポット(カフェ・飲食店など)」(回線モデル180人=26.2%、Wi-Fiモデル274人=19.4%)、「スマートフォンやその他タブレットのテザリング」(回線モデル131人=19.0%、Wi-Fiモデル205人=14.5%)、「公共のWi-Fiスポット(駅、空港)」(回線モデル135人=19.6%、Wi-Fiモデル194人=13.7%)の順となった




■iPadシリーズの所有者は約7割

 タブレット端末利用者にiPadシリーズとAndroidのどちらを所持しているかを尋ねたところ、iPadシリーズが1,569人(69.4%)、Android端末は692人(30.6%)となった。通信ネットワーク別でみると、回線モデルを所有している人は688人(30.4%)を占め、Wi-Fiモデルは1,412人(62.5%)を占めた。また「不明」と答えた人は161人(7.1%)だった。画面サイズ7インチ台以下で片手での操作が簡単で、屋外での利用も多い「モバイルタブレット」(手のひらタブレット)の所有者は470人(20.8%)で、画面サイズが約10インチで自宅での利用が中心となる傾向がある「ホームタブレット」は1,693人(74.9%)となった。



【タブレット端末の定義】 
以下を条件としてMM総研による分類(2013年3月現在)
@Wi-FiもしくはWi-Fi+3G(以上)の通信機能を搭載
A動画・音楽・電子書籍などのコンテンツを利用できるマルチメディア機能を搭載
B7インチ以上のディスプレイを搭載
Cスマートフォン同様のiOSやAndroidOSを搭載 (Windowsは2012年度下期以降のタッチスクリーンに
 最適化されたWindows RT等のタブレット型製品を一部含める予定)

「モバイルタブレット(手のひらタブレット)」・・・画面サイズ7インチ台以下
(7インチ台以下の2画面端末を含む)
「ホームタブレット」・・・画面サイズ8インチ以上(約10インチが多い)

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■本件に関するお問い合わせ先
鰍lM総研  
担当 : 篠崎/河野
所在地   : 東京都港区芝公園2-6-3 芝公園フロントタワー
電話番号 : 03-5777-0161

(詳しい調査内容は4月末発行の「M&Dレポート203号」に掲載します)
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